歓喜神社

珍しく、神社と美術館が一体となっています。男性と女性のシンボルが御神体となっており、見て回るのに人の目があるとちょっと恥ずかしいです。 「おさすり」すると願いのかなう、男性・女性それぞれのシンボルを模した石があり、男性は女性側、女性が男性側をさすると子宝に恵まれない方も必ず願いが叶うらしい。

玉造稲荷神社

玉造稲荷神社

境内に、なで子持曲玉があり、なでると子孫繁栄、子授け、芸能向上、事業振興に霊験あらたかでるというものだそうです。 境内に植生する子福桜は、多くの実りがあることから子宝の桜と言われているそうで、子福桜守りというお守りは子宝に恵まれ、母のお腹の中で健やかに成長するように祈願されています。