歓喜神社

珍しく、神社と美術館が一体となっています。男性と女性のシンボルが御神体となっており、見て回るのに人の目があるとちょっと恥ずかしいです。 「おさすり」すると願いのかなう、男性・女性それぞれのシンボルを模した石があり、男性は女性側、女性が男性側をさすると子宝に恵まれない方も必ず願いが叶うらしい。