梅宮大社

梅宮大社

おすすめポイント

梅宮大社では醸造祖神・子授け・安産の神がまつられています。またぐと子宝に恵まれるという、「またげ石」があります。またげ石をまたぐには夫婦そろって御祈祷していただく必要があります。私たちもここで授子祈願のご祈祷をしていただきました。

御祈祷していただくときはスーツなど神様に失礼のない服装で受けるようにしてください。

境内では猫が多く飼われていて、最近では「猫神社」として有名らしいです。
有料にはなりますが、神苑(庭園)も見どころの一つで、季節に応じて様々な花を楽しめるようですよ。

基本情報

名称梅宮大社
URLhttp://www.umenomiya.or.jp/
所在地京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
アクセス市バス 3、28、29、71系統 梅宮大社前下車
阪急電車嵐山線 松尾大社下車 徒歩10分
駐車場普通車20台 無料
拝観時間9:00~17:00(受付終了16:30)
拝観料庭園:大人600円 小人400円
問合せ先TEL:075-861-2730 FAX:075-861-7593


口コミ

梅宮大社
4.0
Based on 1295 reviews
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豚トロ。豚トロ。
12:18 06 Mar 23
梅を見るために行きました。600円払うと庭園に入れます。意外と広くてなんだか迷路のよう。梅林だけでなく、紫陽花、藤棚、蓮子などもあるようで、色んな季節に楽しめる神社だと思います。猫の聖地だと記事を見かけますが、ベンチに座ると、ちょこんと横に座る黒い猫さん。その猫がお散歩に行ったと思うと、次は白い猫さんが隣で寝るという、おもてなし猫ぶり!めちゃくちゃかわいかったです。駐輪場、駐車場ありました。受付の男性の無愛想さと、雑多に積まれてゴミだらけ?みたいな空間があり、そこが気になったので星マイナス1つ。気候もいい日は1日のんびりしてたい癒しスポットでした。
杉虎杉虎
12:54 02 Mar 23
3月1日、天気もいいので、梅を見に行こうと、梅宮大社へ。看板猫ちゃんたちがお出迎えしてくれました。梅の咲き具合はまずまずでした。青空とのコントラストがきれいでした。次は紫陽花を見てみたいです。
みねやんみねやん
08:33 09 Jan 23
式内社二十二社の貴船神社と同じく下八社である梅宮大社に招いて頂きました。木津川市から井手町付近の橘諸兄との繋がりがあり橘氏を祖とする氏神が発祥とのこと。立派で大きな中門が出迎えてくれます。神楽殿も立派です。拝殿は中門や神楽殿同様に質素ながらも物の造りが良く重厚さがあります。立派な橘、季節の木々や花が素敵な神社です。季節ごとの参拝も良いかも知れません。またネコも多いので猫好きには更に良いです。赤鳥居付近に参拝者用駐車場はありますが道は細く対向に困ることもあるようです。
樽谷英樹樽谷英樹
21:40 01 Aug 22
無料の駐車場🅿🚙が有りました。【保護猫😺】が飼われているという珍しい神社で、動物が好きな娘と息子の3人で行ってきました。僕が見た感じ5匹程保護猫😺が居て、みんな人に慣れていおり、触っても全然嫌がらなかったです😌有料💰の庭園もあり、こちらには猫は居てませんでしたが、【庭園】と【松尾大社方面の山々🏔】が綺麗に見えました✨
Cumulo nimbusCumulo nimbus
04:05 21 Feb 22
神社としては小ぢんまりとしてますが、入場料を支払って入れる庭園が学校のグラウンド二つ分くらいの広さがあって、季節の花々が見れて池も大きく、鯉がたくさん泳いでいます。餌やりも出来る。訪れる人もそれ程多くは無いので落ち着いてのんびり見てまわれると思います。紅葉もそこそこあって秋の雰囲気も味わえます。猫がいる事でも有名ですが、個人的にはなかなか会えないです…
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その他

梅宮大社は、式内社(名神大社)、二十二社(下八社)の一社で、旧社格は官幣中社。現在は神社本庁に属さない単立神社。旧称は「梅宮神社」。神紋は「橘」。

奈良時代に創祀されたと伝わります。平安時代には、橘嘉智子(檀林皇后)によって現在地に遷座されました。橘嘉智子は、嵯峨天皇の皇后であり、仁明天皇の母です。

梅宮大社の境内には、本殿、拝殿、楼門、境内社若宮社、境内社護王社などの社殿があります。また、境内には、梅林、つつじ苑、藤棚などがあり、四季折々の花を楽しむことができます。

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