おすすめポイント
赤花鬼子母神は子宝・安産・子育てにご利益があるといわれています。境内にはお参りに来た人たちの絵馬が飾られています。
本尊は鬼子母神で、赤い花を供えることから「赤花鬼子母神」と呼ばれています。
鬼子母神は手にザクロを持っており、ザクロの実にはたくさんの種が含まれているため、古くからザクロは子福と豊穣の吉祥果として親しまれ、五百人の子宝に恵まれた鬼子母神を象徴するものとなっているそうです。
基本情報
名称 | 赤花鬼子母神(法華寺) |
URL | https://hokkejitemple.jimdofree.com/ |
所在地 | 兵庫県豊岡市但東町赤花398 |
アクセス | - |
駐車場 | あり 無料 |
拝観時間 | - |
拝観料 | 無料 |
問合せ先 | TEL:0796-56-0526 |
口コミ

紫陽花撮影あとに立ち寄った御寺ですが、前回もほんの少しだけ撮影。今回は三門付近に車を止めて撮影しようとしていると、参道を草刈り中の男性がいた? 声を掛けてお話すると・・・
御住職さまでしたm( )m
撮影許可や「赤花鬼子母神」についてのお話をお聞きすると、吾身に降りかかると他人の立場が漸く理解できるのですね。
本当に丁寧にお話して頂きました。
「滝撮影したいのですが・・」とお聞きすると
「滝修行の・・・・」と云われたので
私がさえぎって「知ってます撮影してます」と言いました^^;
本当にごめんなさい。 後日調べると、こちらの御寺でも「滝修行」が出来るんですねm( )m
知りませんでした。私が撮影したのは「??不動の滝」でした。
また機会があれば訪問したいと思います。
境内にはひっそりと「濃紫アジサイ」がありました。
余り見たことが無かったので・・撮影させて頂きました。
御住職さまでしたm( )m
撮影許可や「赤花鬼子母神」についてのお話をお聞きすると、吾身に降りかかると他人の立場が漸く理解できるのですね。
本当に丁寧にお話して頂きました。
「滝撮影したいのですが・・」とお聞きすると
「滝修行の・・・・」と云われたので
私がさえぎって「知ってます撮影してます」と言いました^^;
本当にごめんなさい。 後日調べると、こちらの御寺でも「滝修行」が出来るんですねm( )m
知りませんでした。私が撮影したのは「??不動の滝」でした。
また機会があれば訪問したいと思います。
境内にはひっそりと「濃紫アジサイ」がありました。
余り見たことが無かったので・・撮影させて頂きました。
令和4年8月28日(日)
半日滝行体験をさせて頂きました。
この日は、息子の誕生日でもあり
普段出来ないような経験をと思い
お伺いしました。僕自身も「滝行」は初めての経験で、息子と2人ちょっと緊張しながらも
とても良い思い出深い日になりました。
最後に住職さんとお話しする時間が
あったのですが、心の中を見透かされてる
感じで、それに対し住職さんから
「何か思いがあったからここに来たのでしょう?」と言われ、正直ドキッとしました。
ここでの経験は僕なんかの説明より
実際体験して感じて欲しいです。
息子も「楽しかった!」と喜んでおり
良い誕生日になりました。
素晴らしい経験を
ありがとうございました。
半日滝行体験をさせて頂きました。
この日は、息子の誕生日でもあり
普段出来ないような経験をと思い
お伺いしました。僕自身も「滝行」は初めての経験で、息子と2人ちょっと緊張しながらも
とても良い思い出深い日になりました。
最後に住職さんとお話しする時間が
あったのですが、心の中を見透かされてる
感じで、それに対し住職さんから
「何か思いがあったからここに来たのでしょう?」と言われ、正直ドキッとしました。
ここでの経験は僕なんかの説明より
実際体験して感じて欲しいです。
息子も「楽しかった!」と喜んでおり
良い誕生日になりました。
素晴らしい経験を
ありがとうございました。
1泊2日で修業体験を受けさせて頂きました。
滝行など他でできない経験ができました。また、夜には住職とお話するお時間があり、とてもいい経験ができました。
山の上にある鬼子母神様の院までの道のりはかなり急な坂道なので山登り靴、服装がいいです。登りごたえがあります。
滝行など他でできない経験ができました。また、夜には住職とお話するお時間があり、とてもいい経験ができました。
山の上にある鬼子母神様の院までの道のりはかなり急な坂道なので山登り靴、服装がいいです。登りごたえがあります。
その他
赤花鬼子母神の由来は、平安時代の末期にさかのぼります。
当時、豊岡市には「赤花の里」と呼ばれる村がありました。この村には、赤い花を供えることで子宝に恵まれるという伝説がありました。
ある日、村の女性に赤い花を供えたところ、無事に子供を授かりました。この女性は、赤い花を供えたお礼に、村に鬼子母神を祀る寺院を建立しました。
これが、赤花鬼子母神の始まりだそうです。
近年では、修養道場(滝行、写経、人生相談等)の参加者も増加しているそうです。