当サイトは管理人夫婦が経験した不妊治療や妊活情報などを独断と偏見でまとめ、管理&運営しているサイトです。
当サイトのコンテンツ・情報について、できる限り正確な情報を提供するように努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありませんし、掲載時点から日数がたったことにより情報が古くなっていることもございますのでご注意ください。
間違っている内容や情報が古くなっている場合などは、お問い合わせページよりご連絡ください。
プロフィール
たかさん(夫):1972年生まれ O型 ゆっこ(妻):1978年生まれ A型 6歳差の夫婦
2023年現在、夫と双子の息子が仕事と大学・専門学校の関係で離れて暮らし、妻と下の息子がマイホームで生活中。
とりあえず双子の息子たちが卒業するまでの4年間は、離れ離れの生活が継続する見込みです。
不妊治療歴
- 17歳の時に卵巣嚢腫(チョコレート嚢胞)で片側の卵巣を大きく切除
- 2002年3月に結婚
- 2002年11月より不妊治療のため通院開始
- 子宮内膜症で癒着があり卵管も細いため、自然妊娠は難しかった
- 人工授精を一度試すも残念な結果に
- 2003年8月 体外受精1回目:卵を1個採卵できたが、受精せず
- 2003年10月 体外受精2回目:1個も採卵できず
- 2003年12月 顕微受精1回目:3個の卵を採卵し、受精卵を1つ子宮に戻すが、着床せず
- 2004年2月 顕微授精2回目:4個の卵を採卵し、受精卵3つのうち2つを2段階胚移植し、残りの1つは凍結保存
- 2004年3月 2月に行った顕微授精の結果妊娠していることが判明!
- 2004年4月 妊娠中の赤ちゃんは双子であることが判明!
- 2004年5月~9月 切迫流産・前置胎盤のため入退院を繰り返す
- 2004年9月16日 緊急帝王切開で双子出産 長男:1640g 次男:1564g
- 2007年9月 凍結していた受精卵の案内が来たため、せっかくの命なので胚移植することにしましたが着床せず
- 2007年11月 最後の挑戦と決め顕微授精に臨んだ結果、無事着床
- 2008年7月 双子の時とは違って、大きなトラブルもなく三男を出産
- 2023年現在 長男は大学生、次男は専門学校生、三男は中学生で元気に暮らしています